新型肺炎の情報でも気持ちが晴れるニュースが一番の感染予防

社会の考察

こんにちは、ENGかぴです。

新型肺炎の感染拡大のニュースばかりが連日のように報道されていますが、その中でも心が温まるニュースが紹介されていました。心が明るくなることが一番の予防であるという思いから引用しながら記事にしました。

新型肺炎の情報でも気持ちが晴れるニュース

テレビを見ると連日のようにワイドナショーやニュースで新型肺炎の感染者が拡大しているという情報が流れています。情報に振り回されマスクが品牛になったりトイレットペーパーが一時期品薄になるなど影響が出ています。

そんな中、大変心が温まるエピソードが中日スポーツに記事として紹介されていました。

新型コロナウイルスの感染拡大で不足するマスクを高齢者や子どもに届けてほしいと、山梨大教育学部付属中1年で甲府市在住の滝本妃さん(13)が、マスク約600枚を手作りし、17日に山梨県庁で長崎幸太郎知事に手渡した。

中日スポーツ 中1女子がマスク手作り600枚 山梨県に提供

この記事を見たときに心が温まる気持ちでいっぱいになった方も多いと思います。困っている高齢者を見てマスクを作ろうと決意してお年玉をつかって材料を買って提供したのが中学1年だったのです。

困っている人を見て助けたいという思いからマスクを作り山梨県に提供するという行動はそう簡単にできることではありません。
一方で大人は何をしていたのかというと情報に振り回されトイレットペーパーを買い占めようとしたり、マスクが品薄で高く売れるからと転売ヤーが暗躍して一時的に利益を出していたり、電車の中で少しせき込んだだけでパニックを起こして電車を停止させたりと考えさせられる面が多いと思います。

トイレットペーパーの買い占めは1970年代に起こったオイルショックと同じ現象であり、新型肺炎の情報によって不安に駆られた人が不安を解消しようと日用品を買ってしまう心理的な面もあり仕方のないことだったのかもしれません。

小中高生に対して休校の要請によって感染拡大を防ごうとしているさなか大人はクラブやジムに行って遊んで感染し、メディアが煽るように報道しているのを見ていると情けない気持ちにもなります。

感染拡大というニュースばかりを見ていると気持ちが暗くなってしまい抵抗力が低くなることもある中で、心が温まるニュースによって気持ちが晴れやかになり抵抗力が上がるようにすることが一番の感染予防であると思うのであります。

日本は感染拡大を押さえていると判断できる

3月の中旬に新型肺炎の情報のまとめとして下記記事によって感染拡大が抑えられている可能性について考察しました。

新型肺炎の感染状況と日本は感染拡大が防げている判断できる可能性

2020年4月19日追記:予想は大きく外れてしまいました。3月の中旬の3連休でなぜか気のゆるみから自粛が溶けてしまったことが原因だと思います。加えて海外から帰宅してきた邦人の感染が多いのも傾向として見て取れます。

厚生労働省のページの感染確定者のデータから見た状況

前回の記事のデータから3月12以降のデータを考慮して感染確定者数を図示しました。

厚生労働省のページによると確定者情報は検査の結果を待つ必要があることもあり日々数値が少し変化していますが、感染確定者数は拡大を押さえていると判断できると考えています。下記リンクで現在の感染確定者を確認することができます。

厚生労働省のページ(新型コロナウイルス感染症国内事例)

終息しても危険な経済

新型肺炎が拡大するより前に日本経済はダメージを受けていたことが分かっています。昨年の消費税増税の影響をかなり受けていたのです。

この状況と新型肺炎が重なることによって日本経済の先行きはかなり厳しいと感じています。

現在の経済状況はリーマンショック級といいますが、厳密に言うと違うと考えています。

リーマンショックの場合は金融機関が投機をやっており不安が拡大して金融マーケット内で不安からお金が回らなくなってしまって金融機関がつぶれていったものです。金融機関がつぶれることで実体経済に影響が出てしまったのがリーマンショックといえます。

新型肺炎については感染拡大を防ぐために自粛ムードになったことから実体経済に影響を及ぼしたものであると言えます。この影響で企業倒産などが進み金融機関の不良債権が積みあがることで金融マーケットに不安が広がる可能性あるといえます。

リーマンショック新型肺炎の経済の影響は別のものであると言えます。日本政府は実体経済への影響を食い止めるため無担保無利子で貸し出す対策に出ています。国会では以下の2点を検討しているようです。

  • 消費税減税
  • 一時金を配布する

可能な限り早く対策について議論を進めることが不安を取り除くために必要であると思います。

新型肺炎の情報戦での米中冷戦

アメリカのトランプ大統領が新型肺炎について「中国肺炎である」と発言したことに対して中国側も抵抗する形で「ウイルスはアメリカが持ち込んだものである」と発言し応戦しています。

中国では武漢をはじめウイルスの感染拡大は終息方向にあると報道しています。3月に入ってからはデータの表示方法を変更していることから情報操作が行われていることが指摘されています。

中国は感染拡大を終息したことにして経済をまわさないと崩壊に向かう可能性があることから急いでいる可能性もありますが、武漢で感染者が確認されていた事実を隠蔽しようとして失敗したことがパンデミックに繋がったことは明らかであることから中国の危険性に気づいた国も多いと思います。

中国が強気で世界の国々に対して上から感染拡大の対策が遅れている国があるっていることやアメリカがウイルスを持ち込んだという情報戦を仕掛けていることは裏を返せば焦りであるともいえます。

仮に中国が世界に向けて謝罪しようものなら中国共産党の地位はがた落ちとなり求心力が低下し崩壊に向かうことが予想されます。しかし何もしなければ経済の低迷でも崩壊に向かう可能性もあります。中国国民にアピールするためにも対外工作活動に出るしかないという側面がありそうです。

アメリカも新型肺炎の影響を受けているため景気を戻すために対策を打ってきています。アメリカの感染者が終息に向かって景気が戻ることで中国への制裁を強化する可能性があると考えています。

その時日本はどのように振舞わなければならないか日本の政治家には見極めてほしいと願うばかりです。

関連リンク

新型肺炎に関する情報を時系列にまとめた記事をまとめています。興味があればご覧ください。

新型肺炎に関する情報のまとめと自粛から得た教訓

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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