小泉進次郎議員の育休取得の賛成/批判と働き方改革について

社会の考察

こんにちは、ENGかぴです。

小泉進次郎議員(現環境大臣)が昨年に宣言した通り育休を取得するという会見を1月15日に行いました。育休について賛成と批判について考察と働き方改革の多様な働き方の実現について記事にしたい思います。

小泉議員の育休取得について

2019年の9月に小泉進次郎議員が育休について言及し賛同する意見と批判的な意見に分かれていました。時がたち今年の1月にお子様に恵まれて奥さまの精神的な支えになりたいということもあって育休取得を行うということのようです。

環境大臣として答弁がうまくいっていないことや中身の感じられない発言によって評価が下がりつつある小泉進次郎議員の育休取得について肯定意見と否定的意見に分けて考察してみます。

小泉進次郎議員育休をとるべきだ(肯定意見)

働き方改革を推進していく中で、議員(大臣)が積極的に育休取得することは前例のないことなので是非とも取得して国民の男性が育休を取りやすい環境を整備していくことは望ましい。

男性が育休取得するメリットは、家庭が円満になる助けになることだと言えます。女性は産後にはホルモンバランスが崩れやすいといわれており精神的に不安定になりやすいく育児ノイローゼになることもあります。

産後の体調の回復は人にもよりますが長くて1年くらいかかることもあります。子供が夜泣きして授乳して落ち着いたと思ったら夜泣きしてと大変な時期に旦那様が少しでも心の支えになってあげることが必要なのだと思います。

一番大変な時期に心の支えになるのだからその後の生活においては家庭が円満になるのだと思います。一番大変な時期に支えてくれたことは一生忘れられない記憶になるからです。

家庭が円満であることは、働く男性にとっては精神的な余裕に繋がり仕事に専念できることになるので仕事の効率が上がると思います。仕事の効率が上がり残業の必要がなくなれば帰宅して自分ことに時間を使ったり家族と会話したりと良いサイクルが続くことに繋がります。

小泉進次郎議員が一番大変な時期に子育てをした経験があると将来重要なポストについて時子育てをした経験を活かした政治活動につながるのではと思うのです。子育てに寛容な政治家が増えることは将来の日本にとってはよいことだと思うわけです。

小泉進次郎議員は育休をとるべきではない(批判意見)

育休取得して大臣の仕事が務まるのですか。育休を推奨する前にするべきことがあるんじゃないのですか。政治家は国民の代表であるから一般の企業とは違うんだから育休取得は論外だ。育休を率先して取ることがパフォーマンスにしか見えないなど批判意見も様々です。

批判的な意見についても間違ってはいないと思います。今は環境大臣をやっており政治の中心の一端を担っています。育休を取っている間に対応しなければならない仕事は山のようにあるはず?です。

化石賞などと皮肉を込めた賞をもらって意味が分からずにこやかに賞を受賞しているなど不勉強な部分もあります。受賞した時に皮肉を皮肉で返すくらいの気持ちの良い答弁ができたのなら評価が180度変わったのだと思います。

※化石賞は、COP(工連気候変動枠組み条約締約国際会議)開催を狙って環境行動ネットワークから与えられる賞です。この賞は、地球温暖化対策に非協力的な国に送られるものです。この件については、疑問に思うことが多いので今後記事にしてみたいと考えています。

それでも小泉進次郎議員が批判されてしまう理由

育休を取って奥さまの精神的な負担を軽減したいということであれば立派な判断だと思います。その気持ちもあると思いますが、時期が悪かったともいえます。

育休がニュースになる数日前にスキャンダルな記事によって信頼が落ちてしまっています。人妻と不倫をしておりホテル代を政治資金から支払っていたということが報じられています。

不倫すること自体は個人の倫理の問題なのですが、政治資金を使っているというケチさもあってか非難の声が多くなっているのだと感じます。特に女性からの評判はかなり低下したと思います。

育休取得ということで世間の関心を集めて不倫疑惑やホテル代に政治資金をつぎ込んだことについて説明がないことから、結局は不倫疑惑報道の火消しのためのパフォーマンスなのかと冷めた目で見られてしまったのだと思います。

不倫疑惑により奥さまの産後のホルモンバランスの変化による精神的な面での支えになってあげられるかも疑問となりました。奥さまの立場からすると不倫疑惑の旦那が懺悔のために育休を取っているのかと考えてしまうこともありそうです。

小泉進次郎議員よりも議員として先に育休取得をした宮崎元議員もいたこともあって批判は避けられそうにありません。前例を作りと言いながら育休取得した議員が2名ほども不倫スキャンダルを抱えていることは残念です。

政治家がこんな感じで育休は推進されるのかと突っ込みを入れたくなってしまいます。

育休取得は働き方改革の一端を担えるか

国会議員の仕事は政策を考えることであり、自民党であれば部会(勉強会)をやっており意識の高い議員は有識者や官僚を交えて議論を交わしているそうです。

小泉進次郎議員が議長をしている部会もあり、参加することが必要だと思います。しかし、部会の席に必ずいなければいけないことはないと思います。

時代は進んでおり、場所に縛られることなくテレビ会議やスカイプによる会議参加など手段は様々あります。テクノロジーを駆使することで在宅ワークでも十分に対応できます現在の国会のシステムが古すぎるのです。

小泉進次郎議員は席を空けすぎることを考慮して2週間ほどと発言されたようですが、2週間では少ないと思います。奥さまの産後の経過を見ながらになると思いますが2~3か月は必要でしょう。育休をとったとしても決して休んでいるわけでなく育児をしているのです。

この2週間をどのようにとらえるかも重要だと思います。

2週間連続で休暇とするのか2週間分を奥さまの産後の経過を見ながら休暇とするのかです。現在の日本の休みの取り方を考えると2週間連続で休みをとる意味合いになりますが、固定観念に取らわらず臨機応変に休みが取れる環境の整備が必要です。

働き方改革によって多様な働き方が認められていれば、小泉進次郎議員への批判については避けられたのかなと思うと法整備が遅れているように思えて残念でなりません。(不倫疑惑でケチが付いたことは除きます・・)

小泉進次郎議員の育休取得が良い前例となり働き方改革の多様な働き方の実現に向けて議論が進んでほしいと願うばかりです。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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