メディアによる印象操作に惑わせられないよう気を付けたいこと

社会の考察

こんにちは、ENGかぴです。

2021年2月の緊急事態宣言の延長により2月の風物詩ともいえる酒蔵開きなどのイベントが軒並み中止になっていることは非常に残念です。緊急事態宣言については疑問もありますが、メディアによる危機感をあおる報道によって楽しみが奪われてしまったという気がしてなりません。

メディアによる印象操作によってコロナに関することや著名人の発言の切り取りによるバッシングなどが続いています。同調圧力によってバッシングしているような風潮は何とも不気味だと感じます。

新型コロナウイルスという呼び方が2020年から続いていますが、コロナウイルスは常に進化しており新型とは言えないという観点から以下ではコロナとします。

新型コロナウイルスのワクチンについて

現在最もコロナのワクチンを接種が進んでいるイスラエルでは全人口の380万人のうち60万人が2回ファイザーのワクチンを接種したところ94%感染者が減ったといわれています。(接種後1週間での結果)

ワクチンの効果を認知するには良い判断になるとも言えますが、日本のデータと比較したときに意味のある情報なのか考える必要があります。

ワクチンは効果があるのか?

2020年のPCR検査の総数は約40万人でありPCR検査の精度が50%程度であるとされていることも加味すると感染者と認定された人は約20万人になります。

日本の総人口は約1億2千万人ですので陽性者の総人口当たりの割合は0.15%になります。

この約20万人の統計は50週間のものであるため、上記のイスラエルの例と比較するために50で割ると約0.003%程度になってしまいます。

イスラエルでは2回接種しても6%程度は重傷者がでてしまうことになりますが、現在の日本の統計からすると約0.003%となるためワクチンを接種する効果はほとんどないとも言えます。

この統計は感染者が比較的多くなっているイギリスやアメリカにおいては意味を持つこのと言えますが、少なくても日本にとっては意味のある統計データにはならないと言えます。

ワクチンを否定しているのではなく日本においてはコロナのワクチンを急いて接種する必要はないことが統計上確認できる観点についてお知らせしています。

マスクは何時外せるのか

マスク着用は着用者の飛沫の防止にはなりますが、感染予防の観点においては意味がないのではと常々考えていました。マスクを同調圧力で私も着用していますが、布製マスクを使いまわしして職場や買い物をする際に必ず着用しています。

マスクを着用すると外部からの飛沫によってウィルスが付着したままとなり逆に吸い込む可能性があるのではと考えていましたが、次の事実を知ったときに腑に落ちる部分が多かったのです。

感染症を扱う医師はマスクを1時間おきに変えている!

つまり同じマスクを長時間着用していると感染しやすくなるということのようです。科学者の武田邦彦氏によるとマスク着用者やとマスクを着用しない人の割合でみた時18倍感染しやすくなるという見方もあります。(2021年2月19日放送の虎ノ門ニュースでのご発言による)

それでも同調圧力は恐ろしくメディアによる印象操作によってマスクを着けていないとバッシングされそうで怖い部分もあります。

森氏の女性蔑視発言について(失言している部分もあるが・・)

森氏の発言は一部は解釈の仕方によっては女性蔑視ともとれることもあり全面的に擁護できるわけではないと思います。

森氏は過去にもメディアの切り取りによる被害を受けているため慎重に発言できなかったのは残念です。

森氏の発言を切り取って報道したことがSNSなどで拡散され世界から見た時にイメージダウンにつながってしまうためオリンピックやパラリンピックに協賛するスポンサーが下りないように気を遣う必要があり辞任になってしまいました。

謝罪会見を開いた際も逆切れしているというイメージのみが先行してしまいマイナス面が大きくなってしまったのも残念です。発言の真意が女性蔑視ではないのなら発言を撤回しますだけでなく、発言の真意について発信すべきだったと思います。

この機を逃さないようにということなのか分かりませんが、自民党の女性議員(稲田氏が中心)に自民党の二階幹事長に申し入れを行っているようですが、女性議員たちが鉄の壁があるからと幹事長に泣きついているようではただの政治利用でしかないと感じます。

女性登用は政治の世界でも一般社会でも優秀な人材であれば機会均等で行うべきですが、政治の世界で現在衆参両院を含んてこの女性議員は素晴らしいと言える方は少ないのも問題だと感じます。

第二のモリカケの始まり菅首相の息子の接待問題

菅首相の息子と総務省の局長との接待問題は第二のモリカケになりつつあります。菅首相は息子に対して総務省とは距離をとるように言っていたそうです。安倍元首相の時に官房長官としてモリカケ問題(冤罪で国会審議が停滞した、籠池氏も野党に利用されたと回顧している)の対応してきたことから警戒していたのだと思います。

メディアと野党は日本学術会議の件で菅首相を追い詰めようとしていましたが、不発に終わり国民の世論も日本学術会議に対する不信感を持つきっかけとなり菅首相の方が一枚上手でした。

政権を追い込もうにもネタがない状態が続いていたメディアと野党が食いつきそうな報道として菅首相の息子が料亭で総務省に対して便宜を図った接待疑惑が週刊文春によって報じられました。

当初は疑惑に対して便宜を図るような放送の話はしていないと答弁していますが、音声が流失(一般席で個室での会話ではない)しているため音声の状態が悪くてもキーワードとなるように言葉のみをとられて答弁に嘘があるという流れ(モリカケと同じ)になってしまいました。

政府の答弁の失敗であると言え、前政権での反省点が生かしきれなかったのが非常に残念です。仮に便宜を図ろうとするなら個室で内容を聞かれないように注意するものだと思いますが、個室を使ったとしてもメディアお得意の「疑惑が深まった」と印象操作にやられてしまうことになります。

中国の尖閣諸島への圧力への対応や森元総理の発言についてはクレームをつけてもウイグル人弾圧の問題について言及しない危機感のない日本の国会には呆れてものが言えません。第二のモリカケによってこれらの問題が報じられることなく無駄な答弁に時間を要してしまうのなら日本の将来は明るいとは言えません。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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