GOTOの見直しと米大統領選の報道の偏りから感じた違和感

社会の考察

こんにちは、ENGかぴです。

メディアでは新型コロナウイルスの感染者の情報が報道されGOTOトラベルも一部地域で見直しとなりました。新型コロナウイルスのみでなく米国大統領選に関してもメディアが報道している状況と大きく差異があることが多く違和感を感じる方も多いと思います。

GOTOトラベルを使って3連休は旅行に行ってました。

お土産です。召し上がってください!

旅行ですか。素晴らしい!今年は自粛することが多かったから気分転換になったでしょ?

GOTOトラベルで割引されたのでその分楽しめました。期間限定の商品券もありましたしいつもより荷物が多くなりました。

しかし、その後感染が拡大ということでGOTOトラベルについては一部地域で見直しとなってしまいました。

GOTOの見直しから感じた違和感

新型コロナウイルスが2020年の初頭に原因不明のウイルスとして報道されてから1年が経過しようとしています。ウイルスは年々進化するものなのでそろそろ新型という表現はやめた方が良いと感じています。

メディアによる連日の感染者情報

新型コロナウイルスの感染者が増えているという報道が連日のようにされています。第3波が来ているといった報道がされていますが、感染者の定義があいまいで何名検査して何%の感染者なのかというようなデータが報じられていないように感じます。

つまり検査数を増やせばそれだけ無自覚でも感染者となる可能性があり、検査体制が充実しているため感染者と認定できているということにもなります。

東京都知事や名古屋県知事などは飲食店に対して時短営業を呼び掛けるなどして感染拡大を防止しようとしていますが、その根拠が示されていません。平日の満員電車は密を破っているのにもかかわらず飲食店だけが原因であるかのような感情論になってしまっています。

GOTOトラベルが感染拡大の原因だと印象付けを行っていると感じています。報道の仕方も全国の累計で重傷者が増えているのに重傷者が420人になっていると増えているように錯覚するような見出しになっていたりします。

感染者情報が中心で台湾の情勢RCEPの締結の問題何よりも中国の尖閣諸島への連日なる挑発についてはメディアが報道しないことが多く知らない国民が多いのではないでしょうか。(少なくても職場の同僚は知らなかったです。)

気づいている国民

GOTOトラベルが再開したとき普段なら割高なホテルなどが割引されることもあり喜んで旅行に行った国民が多いことは、メディアが感染者が増えたと報道していても新型コロナウイルスがそこまで怖くないと心の奥で感じているからだと思います。

GOTOトラベルが再開したとき普段なら割高なホテルなどが割引されることもあり喜んで旅行に行った国民が多いことは、メディアが感染者が増えたと報道していても新型コロナウイルスがそこまで怖くないと心の奥で感じているからだと思います。

私の近所や仕事場の同僚もGOTOトラベルを使って旅行して楽しかったという話やお土産をいただいたりしています。私もGOTOを使った旅行を計画しています。

感染拡大しているから怖いと感じているのなら再開したGOTOトラベルがここまで流行ることもなく批判の声の方が高まっていたと思います。

日本政府は新型コロナウイルスの対策が遅れてしまったのは事実であり全面的に支持はできませんが、メディアが煽り続けても国民の方が冷静に判断していると感じます。

週末になると繁華街で人が少なくなっている様子を見ると冷静に判断しながらもメディアが煽っていることによる同調圧力もあり遠慮気味になってしまっていると感じます。マスク着用についても同様であり、このままいくと一生マスクを着けていないといけなくなってしまいそうです。

政府はなぜGOTOの見直をしたのか

GOTOによって第3次産業であるサービス業のダメージが緩和されると期待された部分が大きかったのですが、感染拡大により一部地域で見直しが行われることになりました。人が移動すれば保菌者が動くことになるため仕方のないことだとも言えます。

しかし、GOTOトラベルが感染拡大の原因といえるのでしょうか。その根拠が乏しいのも事実です。実際に福岡市(福岡県)の高島市長がブログ発信されているのを確認するとGOTOと感染者の増加に関しての因果関係はないという見解を示されています。

高島宗一郎オフィシャルブログ

もちろん感染者が拡大しないように対策をすることは必要ですが、感染者が増加しているとするのなら原因となる根拠を示し因果関係を説明する必要があると感じています。GOTOも少なからず影響があると思いますが、そのほかにも外国人の渡航制限を解除していることも影響している可能性もあります。

GOTOだけが原因のようにメディアに報道されていることで政府に迷いが生じ見直しを決定したとするならメディアの影響力はいまだ残っていることにもなりますが、判断する根拠も示さずに感染者が増えているという漠然とした情報で判断したとなると日本政府の求心力の低下は免れないと思います。

米大統領選の報道から感じた違和感

日本のメディアは11月上旬に民主党の大統領候補者であるバイデン候補が優勢であり勝利したと各局メディアが報道しました。 バイデン候補が優勢とされていますが、風向きが変わりつつあり来年の初旬までに決着がつかない可能性が残っているため勝者は確定していないのが現在の状況です。

日本のメディアは11月上旬に民主党の大統領候補者であるバイデン候補が優勢であり勝利したと各局メディアが報道しました。

バイデン候補が優勢とされていますが、風向きが変わりつつあり来年の初旬までに決着がつかない可能性が残っているため勝者は確定していないのが現在の状況です。

メディア報道の偏り

米大統領選の開票速報でバイデン候補が優勢であるという情報をうけ番組のMCが露骨にガッツポーズをしたように中立というより偏っていると感じます。一方トランプ大統領については往生際が悪いという発言に見られるように印象操作されたイメージが悪く伝わっています。

日本と同盟国である米の選挙結果は重要ではありますが、正確な情報を偏ることなく報道せず一方の候補者が勝利していることばかりが報道されています。

仮にバイデン候補が勝者になったとしても支局を持ちながらも米大統領選の様子を正確に伝えきれていないという点で信用に値しないと烙印を押されることについて危機感はないのでしょうか。

ネットの情報も注意が必要

テレビだけでなくネットも気を付けなければなりません。今回米大統領選について様々な情報が錯綜したこともあってネット上でも陰謀論であるといって切り捨てたり発信者たちがお互いに批判したりするようなことが起こっています。

言論は自由だといいますがただの誹謗中傷になっては発信者の信用にかかわる問題だと感じています。根拠を示さずに陰謀論と決めつけて切り捨てるのは情報操作に加担していると判断されても仕方のないことだと感じています。

2020年においては陰謀論とされていることでも数年経過して情報が公開され事実である可能性もあります。何としても隠し通したい情報を守るために意図的に陰謀論として偽の情報を流したりすることもあり得ます。

「陰謀論であり信用に値しない」と評するのであれば根拠を示したうえで説明したのであれば、意見が食い違っていたとしても有用な意見の一つとして参考になります。

米大統領選の勝者はだれも現状分からないというのが結論であり、仮に外したとしても根拠を示したうえで読みが外れたというのであれば発信者としての信用は保たれると思います。従って一つの発言をとらえて揚げ足取りを行って批判することは不毛であり視野が狭くなっているのではと感じています。

私も考えが偏ってしまうことがあるため、今回の米大統領選はテレビやネットの情報の扱い方について考えるいいきっかけになったと感じています。

日本にとってトランプ政権はよかったのでは?

バイデン候補を日本の各局メディアは持ち上げて勝者のごとく扱っていましたが、トランプ大統領については4年前の就任時から批判するような報道が多かったと感じています。

バイデン候補を日本の各局メディアは持ち上げて勝者のごとく扱っていましたが、トランプ大統領については4年前の就任時から批判するような報道が多かったと感じています。

パリ協定離脱・TPP離脱・メキシコとの国境に壁を作るなど批判的なコメントが多かったように感じますが日本にとって良い面の方が多かったのではないでしょうか。

トランプ大統領でよかったと感じる点:

  1. 拉致問題に親身になって対応した
  2. 国連で拉致問題を取り上げた
  3. 中東の和平合意の可能性
  4. アメリカの経済を立て直した
  5. 日米同盟が強固になった

日本国民として感謝しなければならないのは安倍前首相と連携して拉致問題に親身になって取り組んでいただいたことではないでしょうか。トランプ大統領が北朝鮮に圧力をかけることで歴史的な米朝会談につながり拉致問題を議題として取り上げています。国連で拉致問題を取り上げてスピーチを行い圧力を強化しています。

来日の際には拉致被害者家族に対して拉致被害者家族が高齢であることを考慮して大統領から膝をついて対話していた姿もありました。また拉致被害者家族がご逝去されたときも直筆の手紙を送るなど心遣いもあります。

新型コロナウイルスが流行する前までの米の経済状況は失業者も大幅に減少し史上最大といえるほど活性化しておりその恩恵は日本の企業も受けていました。部品の輸出や半導体部品の輸入などが活発になったこともあります。2年ほど前から一部メーカ品が知的財産保護のため商社を絞る対策によって影響を受けましたがそれでも産業にとってはプラスでした。

米国の経済が回復したことで国力が回復し中国との米中貿易戦争によって不公平な貿易を是正することや知的財産保護によって中国のやりたい放題にブレーキがかけられたことは日本にとってはプラスの面が大きかったのは間違いありません。

まとめ:メディアの種類は問わず偏った情報ばかり浴びると危険です

テレビや新聞をはじめとするメディアの情報はバイアスがかかったものが多く新型コロナウイルスの感染者情報などを報道していますが、国民は冷静に判断しておりGOTOトラベルやGOTOイートを利用していることは第3次産業にとっては良いことでもあります。

しかし、感染者が増えているとあおるように報道を続けることで根拠もなく再び飲食店などで時短営業を要請したり同調圧力によってマスクが外せないような事態になっています。

米大統領選の報道姿勢も見ても一方に偏って報道しています。いまだ決着がついていないにもかかわらずバイデン候補を勝者として報道し、トランプ大統領を往生際が悪いと批判して印象操作をしています。

テレビや新聞が信用できないためネットを使用しても検閲のため正確な情報が得にくいことや食い違う意見について根拠もなく陰謀論であるから信用できないと切り捨てたりする発信者もいたりと混沌としています。

メディアの種類は問わず情報の扱いに対するリテラシーを身につけなけば誤った情報に流されてしまって正常な判断ができなくなるかもしれないと改めに認識できたことは良い戒めになりました。

あなたの情報の扱い方について考えるきっかけになればうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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