2020年を振り返るとコロナで始まりコロナで終わった1年

社会の考察

こんにちは、ENGかぴです。

2020年を振り返ってみると1月下旬に新型コロナウイルスが流行しメディアの情報も新型コロナウイルスの感染者情報など一年間話題をコロナウイルスに取られてしまった感じがしています。2020年に起こったことについて当サイトの記録をもとに振り返ってみたいと思います。

2020年を振り返る

新型コロナウイルスに関する情報やパワハラ防止法など気になることについてまとめてきたことを振り返っていきます。

1月~5月:コロナ一色だった半月

新型コロナウイルスが流行を始めた時日本政府の対応の遅れなどによって渡航制限が遅れたため日本でも流行してしまいました。新型コロナウイルスは日本では米国やヨーロッパ程流行していないことはデータ上明らかになっています。

新型肺炎に関する情報のまとめと自粛から得た教訓

新型コロナウイルスが流行を始めたころは未知のウイルスだったため渡航制限をして様子を見ることが国防上必要であるという意見と経済を回す方を優先しなければならないという意見の双方も正しく間違いであるとは言えません。

働き方についても考え直すきっかけにもなりリモートワークで対応するケースも増えきました。4月からは大企業を対象として同一労働同一賃金の法施工が始まりましたが、新型コロナウイルスによってそれどころではない状態になってしまいました。

同一労働同一賃金で人件費高騰による正社員の待遇の引き下げの可能性

2021年からは中小企業も対象になりますが、新型コロナによるダメージもあるためそれどころではない企業も多いと思います。

6月:パワハラ防止法

パワハラ防止法が6月から法施工されました。基本的には罰則がないため遵守しなくても良いという極端な考えもありますが、そのような場合は公表されるためブランドに傷をつけることになるためパワハラに対して対応することは必須になります。

パワハラ防止法の制定の背景と事業主(会社側)に求められること

新型コロナウイルスによってパワハラ防止法も陰に隠れてしまったので残念に思います。新型コロナウイルスによる業績悪化によるストレスによってパワハラが増えてしまうかもしれません。

7月:オリンピックの中止・・レジ袋有料化開始?

何事もなければ2020年は東京オリンピックが開催されていました。

5月の段階で世界的に新型コロナウイルスの流行が抑えられていないこともありIOCによる判断もあり来年の2021年の7月に開催されることになりました。

2020年12月の段階で世界的な流行の度合いは終息に向かいつつあるデータもありますが、一方でウイルスが変異して再び流行する可能性もあります。世界的に不安が広がれば来年のオリンピックは開催できないと判断することもありそうです。

いつから始まったのか明確ではありませんが7月あたりからレジ袋が有料化されました。これは国民から選ばれていない官僚が定めたもので事実上の増税になっているのが残念でなりません。反対して怒りの声を上げる国会議員がほとんどいないことが残念でなりません。

【怒:増税】レジ袋有料化による消費減と炭素税導入の動き

レジ袋の有料化によって消費者の購買意欲に影響が出ることは間違いないことや万引きが増えてしまったということもあり店舗が悲鳴を上げるケースもあります。

8月:安倍総理大臣辞任

新型コロナウイルス対応によるストレスなどもあったと思いますが、安倍前総理の持病である潰瘍性大腸炎が悪化し治療を行う必要から辞任することになってしまいました。

この時も野党は体調を気遣うどころか体調の説明の要求をしていました。基本的に国のトップの体調は国家秘密とされる(とくに独裁国家)ことが多いことからも国防の意識のないこと露呈しました。そして、衆議院の解散を見込んで野党が大きな塊へと戻っていきました。

国防意識のない野党・・首相の体調の説明を求め・・大きな塊へ

9月:菅総理誕生 10月:デジタル庁への期待

安倍前総理の後継者として菅総理大臣が任命されました。菅総理は安倍前総理の官房長官として7年間側近として働いてきたこともあって期待値の高いスタートとなりました。

デジタル庁の立ち上げや携帯料金の値下げなど期待値が高いこともありますが外国人の土地取得制限に関する法整備などメディアがほとんど報じていないところで成果をあげています。

10月に衆議院の解散に打って出るかと思いましたが10月の解散はなかったため新年迎えてから解散になるのではなど思いましたが、GOTOの一時停止や経済に対する対策の遅れなどから支持率が低下してしまいました。新型コロナウイルスの様子などからもう解散はないと思います。

野党に期待できないため消去法によって選択はされるでしょうが当初の期待値の高さによる求心力はないため議席を落としてしまうことになりそうです。

11月、12月:GOTOの一時停止と米大統領選でのメディアへの不信感

米大統領選挙によって次期大統領が決まっていると思いきやいまだ来年以降の体制が決まっていません。メディアはバイデン候補になることを報じてきていましたが、今やトーンを落としています。

メディアの情報だけでは偏向しており正確な情報を得ることは難しくなってしまいました。

日本ではGOTOトラベルやGOTOイートにより飲食店や宿泊業は恩恵を受けた部分もありました。12月中旬にはGOTOの一時停止となってしまいました。

GOTOの見直しと米大統領選の報道の偏りから感じた違和感

感染者が増えてしまったのはGOTOによって人が移動したからとメディアによって誘導されていますが、外国人がウイルスの異種を運んできた可能性について報じられていません。

入国規制をかけていない現政権に対して国民の怒りにより支持率の低下につながっています。基本的には各国は相互主義で対応するため入国規制かけるべきですが日本はほぼフリーパスで外国人が入国しています。

外国人を受け入れながら日本国民にGOTOの恩恵を受けていた飲食店などに再び我慢を強いる危機感のなさからくる対応の遅れも支持率の低下の要因になっています。

医療が逼迫すると連日報じられていますが、感染症の2類相当に指定したままなので病床が足りないだけでインフルエンザレベルの5類相当に指定しなおすことで逼迫しません。冷静に考えればわかることでもありますが、ヨーロッパやアメリカにおいては感染者や重篤な患者が多いにも関わらす医療崩壊はしていません。

データ上もインフルエンザよりも死者数も少なく確率で言えば餅を詰まらせて亡くなるケースや交通事故で亡くなるケースの確立よりも死亡率が低くなっています。

まとめ:新型コロナに振り回された1年だった2020年

2020年は新型コロナウイルスに始まり新型コロナウイルスの異種による渡航制限によって2020年が終わろうとしています。

新型コロナウイルスが世界的に流行してしまったのは残念で仕方ないことですがネットを含めたメディアの使い方について考える良いきっかけになりました。

新型コロナウイルスとして1月に流行しましたが、ウイルスも媒体と共存するため弱毒化しながら進化を続けています。2020年1月の新型コロナウイルスも既に新型と言えなくなっている可能性もあります。

2020年の1年間で集積したデータを分析して感情論ではなく理論的な観点で克服しようとしない限り新型コロナウイルスの進化に合わせて恐怖を煽り続けることは続いていくでしょう。

2021年はマスクがなくても安心して歩けるようになることを祈りながら2020年を振り返ってみました。良いお年をお過ごしください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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