組み込みエンジニア

Arduinoライブラリと音声合成ICで音声を再生する

音声合成ICであるATP3011(アクエスト)はシリアル通信で送信した文字列を音声データに変換して出力することができます。Arduino UNOのシリアル通信を使って任意の音声を出力させて動作確認したことをまとめています。
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Seeeduino XIAOのシリアル通信で音声を再生する

音声合成ICであるATP3012(アクエスト)はシリアル通信で送信した文字列を音声データに変換して出力することができます。Seeeduino XIAOのシリアル通信を使って任意の音声を出力させて動作確認したことをまとめています。
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ESP32-WROOM-32EのFLASH(SPIFFS)の応用例

ESP32シリーズのSPIFFSライブラリを使用するとSDカードのようにFLASHにアクセスしてデータの読み書きができます。ブラウザーからアクセスポイントの設定に関わる設定値を変更しFLASHに保存して動作させる方法をまとめました。
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ESP32-WROOM-32EのFLASH(SPIFFS)を使用する方法

ESP32シリーズはFLASHを搭載しており基本的にはプログラム用に使用しますが一部をデータ用で使用することができます。SPIFFSライブラリを使用するとSDカードのようにFLASHにアクセスしてデータの読み書きができます。
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ESP32-WROOM-32EのEEPROMを使用する方法

ESP32-WROOM-32EはArduino環境で開発できるためEEPROMライブラリを使うことで電源をOFFしてもデータ保持ができます。EEPROMのライブラリを使ってデータの読み書きを行う方法と使用例をまとめています。
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トワイライト(TWELITE)のパルスカウンタの使い方

TWELITEのスリープを使うことで低消費電流での動作ができます。スリープからのウェイクアップ方法はDIの変化を検出する方法やパルスカウンタによる方法があります。DIの変化を検出しながらパルスカウンタの値を確認する方法をまとめました。
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ESP32-WROOM-32Eで加速度の変化をグラフ表示する

ESP32-WROOM-32EのWire(SPI)を使用すると加速度センサー(ADXL345)の加速度やタップ情報などを取得することができます。加速度情報を取得しながらイベント発生で加速度データを保管してグラフ表示する方法をまとめています。
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ESP32-WROOM-32Eで加速度センサーの情報を取得する

ESP32-WROOM-32EのWire(SPI)を使用すると加速度センサー(ADXL345)の加速度やタップ情報などを取得することができます。ADXL345のライブラリを使用して加速度センサーの情報を取得する方法をまとめました。
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PICマイコン(PIC16F1827)のソースをプロテクトする

PICマイコンに書き込まれたソースコードは読み込むことができるため開発者以外の第3者でも読み込むことができます。PICマイコンのプロテクト機能を使うとプロジェクトファイルを持たない第3者からのソースコード抜き取りが防止できます。
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PICマイコン(PIC16F1827)のリセット要因と使用例

PICマイコンなどソフト開発していると何らかの要因でマイコンがリセットし調査が必要になることがあります。リセット要因の特定の一例としてPIC16F1827のブラウンアウト・ソフトウェア及びWDTエラーによるリセットの動作確認を行いました。