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エンジニアの戦略的位置づけをフォーメーションに置き換えてみました

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こんにちは、ENGかぴです。

サッカー好きでウイイレアプリ2020を少し嗜む程度にやっております。放置してもポイントがたまるモードでやってます。サッカー好きからかゲーム感覚で自分の立ち位置について考えてしまいます。たまには自分の立ち位置について考えてみると面白い発見があるかもしれません!

エンジニアの立ち位置

一口にエンジニアといってもいろんな分野のエンジニアがいます。昨今ではAIやIoT機器の需要によりWeb開発系のエンジニアの需要が高まっています。基本的にどの分野のエンジニアも不足傾向になりますが、実は需要が高いけどあまり目立たない分野として組み込みエンジニアがあります。

組み込みエンジニアの技術は家庭用の蓄電池の制御や自動車などにも使われているほど重要な技術なのでこれからも需要が不足することはないと思います。組み込みエンジニアのどのような職業であるかは過去記事を参考にしてください。

組み込みエンジニアはIoT社会実現のために需要が高い職種
組み込みエンジニアはIoT社会実現のために需要が高い職種です。具体的にイメージが持ちにくく難しそうに感じる部分もあると思いますが、簡単な例で言うとWiFiやBluetoothなどの通信機能を持つ製品を作ることできるエンジニアです。

フォーメーションを考える

私が採用したいフォーメーションは4-3-3です。ディフェンダーの選手が4人で真ん中はミッドフィルダーが3名フォワードが3名の布陣です。攻撃と守りの両方に対応しやすい布陣であると思うからです。

各ポジションの役割は以下の通りです。簡単に言うと、

  • フォワード(FW):攻撃中心の選手です・・ゴールを取るのが仕事です
  • ミッドフィルダー(MF):攻撃と守りの真ん中に位置する選手です
  • ディフェンダー(DF):守り中心の選手です
  • ゴールキーパー(GK):守りの要です・・一番重要なポジションです

エンジニアにとってゴールを取るということは、製品を市場に売り出せるようにチームが一丸となって成果を出すことです。

オフェンス型とディフェンス型

ベンチャー企業は、どんどん攻めて市場を作っていきたいと考えていると思うのでオフェンス型の布陣になると思います。そのため、ディフェンスが緩くなることもありリスクを抱えながらの経営になるのかもしれません。

一方、大手企業はブランドという既得権益を守りたいためディフェンス型の布陣をとりやすくガチガチに守りを固めてリスクを避けながらの経営になると思います。

仕事でお世話になっている大学の先生に聞くと、共同研究の話が進みやすいのはベンチャー企業などのチャレンジ旺盛な企業が多く、大手企業が話を持ってきたとしても判断が遅く決まらないことが多いということでした。

このように、企業の立ち位置フォーメーションで考えてみると一長一短の特徴が見えてきて面白いと思います。

職場の選手たち

製品を開発するにあたってはエンジニアは各部署に分かれて仕事をしています。それぞれの役割を簡単にまとめると以下のようになります。

設計:製造、品証、営業に対して図面による指示や見積もりを出す

製造:設計が作図した図面を見て組み立てを行う

品証:製造が組み立てた製品の試験と出荷検査を行う

営業:お客様から注文をいただく際の窓口と市場調査して企画書を出す。

私はこの中でも設計を担当しているので設計の観点から役割を考えていきます。

エンジニア(設計)のポジションはどこ?

エンジニア(設計)は、設計図を作って製造や品質保証部門(品証)に指示を出すことが仕事です。営業に対しても工数を見積もって提出することがありますので誠に勝手ながら司令塔的な立場と思っております。

ポジションで言うとフォワードもしくはミッドフィルダーです。エンジニアのポジションによる位置づけは主に2つになると思います。

  • フォワード:新しい技術にチャレンジして製品を作っていく
  • ミッドフィルダー:実績重視で製品を作っていく

私は、今のところ新しい技術にチャレンジすることが多いのでフォワードタイプFW1のエンジニアだと思います。

品証は、製品の検査を行う部門でクレームの際に対応することなるので、守備としての位置としておりますが、MF1のように企画の段階から積極的に検査する側としての良いアシストをしてくれることがあります。

検査でミスがあると即クレームにつながることから鉄壁なディフェンス能力が必要となります。データの改ざんなどは論外です。

製造は、図面をもとに製品の組み立てを行う部門ですが、MF1のように企画の段階から組みやすさに関する意見や、構造についてよいアシストをしてくれることがあります。図面の指示を守りもりながらも組み立てやすさの追求を行って図面の修正を要求する能力が必要となります。

品証と製造において、固持してやり方を変えない場合があります。この場合は、攻めあがることはほぼないのでDF3のように守備一辺倒になってしまいます。こうなってしまうと指示待ちの状態になってしまい前向きな仕事にはなりません。

営業は、市場調査を積極的に行って新たな市場を開拓する場合と既存のお客様周りのみ場合がありDF1とDF4のパターンに分かれてくると思います。

DF1ばかりになってしまうと事業規模が拡大できずに縮小していくことにもなると思います。DF4のように市場調査を行いながらも既存のお客様を大切にするバランス感覚が必要となり攻守に欠かせないと思います。

エンジニア(設計)は相手ゴールに近いところにいることが多いのでゴールは取りやすくなります。しかし、他のメンバーの頑張りがなければ簡単にゴールを奪えません時には、FW2のように営業に同行して市場調査をすることがあります。

設計が指示している図面も誤記や間違いはあります。

資格試験や学校のテストにおいて間違いがないか見直したのにも関わらずケアレスミスをしてしまうように、自分の書いたものは注意しているつもりでも気付かずに間違えてしまうという心理的な盲点はよくあることです。

製造や品証は組み立てして試験しながら間違いを指摘してより良い製品を開発するためにアシストしてくれているのです。

アシストしてくれているのに批判的に聞こえてカッとなって声を荒げている同僚をみている(私にもそういう時期はありました)と残念な気持ちになることがあります。

脳内フォーメーションで発見したこと

サッカーが好きでウイイレアプリをしながらエンジニアをゲーム感覚でフォーメーションに当てはめて考えてみました。

エンジニアとしての立場を考えたとき、図面を発行して指示する部門であることから万能感によって個人技でゴールを決めたように錯覚してしまっている自分に気づくことができた気がします。

サッカーが好きなので立ち位置をサッカーのフォーメーションで考える癖がありますが、あなたの好きなことに置き換えて考えてみると面白いと思います。

あまり真剣に考えると疲れるのでゲーム感覚で、今のあなた自身の職場での立ち位置を考えたとき攻めているのか守りに入っているのかを意識してみると何か面白い発見があるかもしれません。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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