独学で知的財産管理技能検定2級に正答率90%で合格できる参考書3選

ノウハウ(体験談)

こんにちは、ENGかぴです。

独学で知的財産管理技能検定2級を取得しようと考えているあなたに勉強のお供としてお勧めしたい参考書があります。予備知識がほとんどない状態でもこれらの書籍を使えば2か月間勉強することで正答率90%以上で合格することができます。私は学科97%・実技92%の正答率での合格しています。

正答率90%で合格できる参考書3選による試験結果
正答率90%で合格できる参考書3選による試験結果

私はエンジニアで製品開発を行う仕事をしていますが、知的財産に関して意識している技術者は少ないと感じています。実際に日本の知的財産は侵害され続けており知的財産管理に関する人材が需不足していることから国家資格にして人材を増やそうとしています。

「あなたも合格者として不足する知的財産管理者の需要にこたえてみませんか」

受験の申し込みから受験までは2か月ほどでした。2か月間毎日勉強することを心掛けながら合格までの道のりについては下記記事に体験記としてまとめています。

【体験談】独学で知的財産管理技能検定2級に合格までの期間と道のり

おすすめしたい参考書3選(TAC出版の書籍)

正答率90%を超えて合格できる参考書
正答率90%を超えて合格できる参考書

私が使用した参考書は下記の4つです。TAC出版(早稲田経営出版)の参考書3冊とアプロード社の過去問になります。

この中でも特におすすめしたい書籍はTAC出版の参考書です。イラストは私が受験した時に使用した書籍で2019年度版ですが、最新は2021年度版がありますのでご確認ください。

TAC出版の参考書は内容がコンパクトにまとめられており実際に合格できるほどの力をつけることができたことからこの3冊を押さえておけば十分だと思います。

お勧めしている書籍を使って理解を深めていくと問題を見ただけで過去問と同じだと気づけるようになります。試験当日は時間を持て余すくらい余裕をもって見直しができることでしょう。

公式テキストも目を通しましたが、分厚く400ページくらいありました。試験日程まで1か月と半年という期間だったので、公式テキストを使わずにスピードテキストを中心に勉強を進めました。

シンプルで要点が分かりやすくまとめられているのでスピード問題集と一緒に使うことで効率よく勉強できることが良い点だと思います。

スピードテキストにも問題がありますが、物足りなさを感じるので下記の2つの問題集は必須だと思います。

スピードテキストは、過去問をもとに見開きのページで左側に問題があり右のページで解説というように答えが見えないように工夫しながら問題へのチャレンジができます。解説も丁寧で分かりやすいと感じています。

スピードテキストの解説番号が記載されているので過去問にチャレンジした後にスピードテキストに戻って復習することもできるのが良い点だと思います。

実技は学科で身につけた知識を応用する感じの問題が出題されます。過去問の実技の問題を見ると特許、商標については文章に対しての正誤と理由を問う問題が必ず出題されています。正誤のポイントや解説が分かりやすく解説されており理解が進みました。

実技についてもスピードテキストの解説番号が記載されているので過去問にチャレンジした後に復習ができます。

実技の問題を解いていくと学科の知識も網羅できることから効率よく勉強するうえで本書はかなり効果的でした。

公式テキストを作っているアップロード社による過去問だったので購入しました。TAC出版のテキストを中心にして問題を解いた後の補助として使用しました。

法律が変更されていた場合などがありますので、出版社のページを確認にて正誤表があれば確認しておく方が良いでしょう。

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知的財産管理技能検定2級とは・・難易度は?

知的財産管理技能検定2級は、知的財産に関する業務に関わるものとして身につけておきたい知的財産の知識と技能が問われる国家試験です。

難易度は中級クラスで3級は初級クラスに位置付けられると思います。私は業務上で特許調査をした経験があったことから3級を飛ばして2級からの挑戦です。

知的財産管理者は特許・意匠・商標・著作権に加えて営業秘密や種苗などの創造や発明の保護または活用を目的として、企業・団体のために業務を行う技能を持つ職種に従事する人になります。

具体的にはリスクマネジメント、創造時から開発戦略やマーケティングに携わり知的財産の保護段階における戦略、手続管理または活用段階におけるライセンス契約、侵害品の排除などのマネージメントを行う職種になります。

知的財産管理技能検定2級よりも上位の1級である特許専門業務/コンテンツ専門業務/ブランド専門業務を目指す場合には必須の資格になります。

1級の特許専門業務については弁理士でも落ちることがあるくらい難易度が高いようです。

2級の難易度は、中級クラスであり公式ページの資料から合格率は30~40%程度だと推定できます。試験科目は学科と実技の2つですが、有資格者となるためには学科と実技のどちらとも合格しなければなりません。

どちらか一方の合格となった場合は、合格している科目を免除して再試験を受けることができます。

公式ページに合格の基準が明記されており、学科・実技どちらとも全問題40問のうち80%の正答率が要求されます。私は、学科97%・実技93%の正答率での合格でした。

本記事でおすすめする参考書を使って学習と過去問に触れておくことで十分合格できると思います。

知的財産管理技能検定は、知的財産検定が2008年に移行されたもので資格としては比較的若いもので今のところマイナーな資格だと言えます。

国家資格となったことから国を挙げて知的財産を管理できる人材を育てていくことが方針として掲げられれていることから今後受験者数は増加していくものと考えられます。

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関連リンク

知的財産管理技能検定2級の勉強して合格までの道のりとポイントについて記事にまとめて言います。興味があればご覧ください。

【2か月で正答率90%】独学で知的財産管理技能検定2級に合格した方法

独学で知的財産管理技能検定2級に合格するためのポイント解説

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少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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